競馬で勝つには一つのレースで全力投資をする事は非常に危険な行為です。

競馬に絶対はない

競馬に絶対という言葉はありません。
競馬で失敗する人には負けたレースの損失を一つのレースで取り戻そうとする傾向があります。
競馬で負けを取り戻そうとする行為がどれだけ危険なのか、その理由について紹介します。

 

 

競馬に絶対はない

競馬はどれだけ強くて支持されている馬でも絶対に勝てる保証はありません。
過去には単勝1.1倍のオッズが付きながら負けた馬もいます。

 

単勝1.1倍で負けた馬たち
  • 2012年阪神大賞典    オルフェーブル    結果2着
  • 2004年日経賞      ゼンノロブロイ    結果2着
  • 1998年スプリンターズS  タイキシャトル    結果3着
  • 1999年ステイーヤーズS  テイエムオペラオー  結果2着

 

このように、ほとんどの方がこの馬はまず負けないだろうと評価されたレースでも、
実際にビッグレースで負ける事は実際にありえる事です。

人気馬でも負ける理由

 

つまり、競馬で勝つには一つのレースで全力投資をする事は非常に危険な行為です。

 

 

負けを取り戻そうとするとロッドが高くなる

競馬には絶対がないので、全てのレースを的中させる事は不可能に近いです。
競馬で儲ける為には、複数のレースで投資を行いトータルで見てプラス収支を目指します。

 

その為には、均等に軍資金を投入したり、レースの期待値によって馬券を買う金額を変更するなどの計画性がとても大事です。

 

しかし、人間は負けを受け入れたくない心理を持っています。
競馬で失敗する人は負けたレースを受けいれる事ができず、負けを取り戻そうとして予定していた以上の軍資金を投入してしまいます。
1レース負けて、その次のレースで取り戻す事ができれば良いのですが、連敗が続くと必然的にロッドが段々大きくなってしまいます。
その結果、負けを取り戻そうとする気持ちを持って競馬を続けていくと、どこかでパンクしてしまい大きな損失を出してしまいます。

 

 

競馬は期待値を追いかけるもの

競馬は感情で軍資金を決めるのではなく、負けるレースもある事を受け入れて、トータルでプラスになる理論に基づいて期待値を追いかけていく事が必要です。
その為にも、負けを取り戻す感情は捨てて、投資法の的中率と回収率の分析をして投資をしていきましょう。

 

自分で勝てる理論を出せない方は競馬予想サイトの利用が便利です。
プロの情報を参考にする時は、サイトから指示された軍資金の割合を維持するか、毎レース同じ軍資金に固定するようにしましょう。