プロの予想師になるには経験だけではなく、分析力や天性の勘などセンスも求められます。

競馬収入で生活はできる?

 

競馬は本来娯楽で楽しむ公営ギャンブルですが、それを仕事に変えている人がいます。
競馬はパチンコやスロットなど、ほかのギャンブルと比べて短時間で大きな利益を出すことができます。
また、単純な確率ゲームではなく、馬の状態を見極めて膨大なデータを分析すれば的中率を飛躍的に高めることが可能です。

 

つまり、馬券生活しているプロは、ただ運がいいのではなく、必然的に馬券を的中させ続けて生活費を確保しているのです。

 

2種類の競馬生活者

 

競馬だけで生活している人には、独自に分析予想をしているプロと、競馬情報会社から予想を購入して指示された通りに馬券を買っている人の2種類がいます。

 

競馬の競馬馬

1番の理想は自分で生活できるだけの競馬予想スキルを身につけることですが、一筋縄では行きません。
プロの予想師になるには経験だけではなく、分析力や天性の勘などセンスも求められます。
競馬を極めたプロの予想師は、馬の世代が変わるなど時間が経っても継続して利益を出せますが、スキルを習得できる人はごく一部で、莫大な分析予想の時間を費やしています。
最近では、コンピューター分析が個人でも手軽にできるようになって、プロの馬券師のハードルが若干低くなりました。

 

競馬情報会社から情報を買う場合は、情報料がかかるので失敗すると損失が大きくなり、情報元の競馬情報会社の精度が下がると共倒れしてしまうリスクもありますが、時間がかからないメリットがあります。

 

世の中には、月曜~金曜まで休んで、週末にネットから仕入れた情報をもとに馬券を買う僅か5~10分程度の時間と、レース結果チェックという作業だけで生活費を確保している方もいるのが事実です。

 

ただし、近年は中身のない予想を高額料金で売りつける詐欺業者が乱立していて、本当に儲かる情報を提供する競馬情報会社を見極めるのが難しくなってきました。

 

最初から脱サラを目標に競馬をしている人は少数派

 

競馬収入だけで生活している人の大半は、もともとはお小遣い稼ぎを目的にした軽い気持ちで始めています。
馬券生活に憧れる方の大半は、実際は無理なんじゃないか?と半信半疑になっているものです。

 

しかし、競馬は一度勝利の方程式が完成すると、面白いように資金が増えていきます。
最初は月に数万円だったお小遣いが、気付けば競馬収入がサラリーマンの給料を超えて、数ヶ月~数年は生活できる貯金を獲得した結果、もう働くのがバカバカしくなって競馬だけの生活に突入していきます。

 

まず、競馬収入での生活に興味を持っている方に忠告したいのは、副業で利益が出ないのであれば本業にしても生活費を確保できません。

まずは小さい利益を積み重ねていって、働かなくても馬券収入だけで生活できる自信を付けてから脱サラするのが賢明な選択です。