馬の状態を最も理解しているのは、調教師や厩務員、騎手、調教助手です。

馬の状態を見抜く方法

 

競馬予想は馬の状態の見極めが重要です。
サラブレッドは人間に比べても非常にデリケートで、レースで実力を100%出し切れるケースが非常に少ないです。

 

どれだけ前評判が良い馬でも、状態が悪ければ大敗することもありますし、従来までは力を出せずに連敗してきた馬が、うまく力を出し切れれば金星をあげることもできます。

つまり、競馬で人気に反した波乱レースが頻繁に起こっているのは、馬の状態で勝敗が変わる要素が強いからです。

 

馬の状態を見抜くポイント

 

以下の情報を参考に各馬の仕上がりを確認するのが定番手法です。

 

  • 前走までのレースローテーション
  • 調教状態
  • 追い切りの内容
  • 輸送の長さや過去の長距離輸送実績
  • 馬体重
  • パドック
  • 返し馬

 

こうした状態の分析材料は、長距離輸送は体調を崩しやすいとか、休み明けは仕上がっていないなど、文章で伝えられるセオリーもありますが、調教やパドック、返し馬などは毛の艶や筋肉の付き方、発汗の量など、目利きするスキルを求められることも多いです。

 

また、競走馬にはそれぞれ性格や傾向が異なるため、馬ごとに状態を見極めるポイントが違ってきます。
馬の状態を完璧に見抜くには、教科書に書いてるような知識だけではなく、多くの馬を分析してきた経験も必要になります。

 

 

競馬情報サイトの裏情報は馬の状態に関することが中心

 

競馬馬と騎手

競馬新聞や専門誌の記者やトラックマンであっても、馬の状態を完璧に見極めるのは困難です。
馬の状態をもっとも理解しているのは、調教や日頃の馬の世話を行う厩務員、調教やレースで騎乗する騎手や調教助手です。
各陣営は見た目では分からないような、馬の状態や見通しに応じて戦略を立てています。
競馬の万馬券を当てるには馬の状態を把握することも重要なのです。

 

裏情報とは、こうした陣営から仕入れた馬の調子やレース戦略、思惑などを聞き出した情報で一般メディアには出回らないものを指します。
競馬情報会社が圧倒的なパフォーマンスをあげているのは、外観だけでは分からない内面や馬の気質的ことや戦略など本来は陣営しか知らないハズの情報を持っているためです。

 

優良競馬情報会社を見極めるときには、こうした馬の状態に関する裏情報を公開したり、反映された予想内容になっているかチェックしましょう。

無料コラムを見ても、実際に状態が良いと紹介している馬が本番のレースで好走しないところは信頼性が低いと言えます。